コンディショナー、リンス

最近、リンスやコンディショナー、などドラックストアに多く並ぶようになってきましたが、違いについてよく分からず使っているのは私だけでしょうか…?

リンスとは、シャンプーでアルカリ性になってしまった髪を本来の弱酸性に戻すのがリンスです。髪の表面を油分でカバーし、シャンプーの後の髪のきしみを防いで、手ざわりをよくすることができます。

 

 

コンディショナーは、髪の表面をカバーするという点ではリンスに近いのですが、リンスよりも髪の表面のコンディションを整える力が強いです。毛髪に汚れがつかないようにしたり、サラサラ感やしっとり感を出したりします。メーカによって多少異なりますが、リンスにトリートメント成分を足したものをコンディショナーと呼ぶ場合も多いようです。

リンスやコンディショナーには、髪の表面に保護膜を作って、髪のすべりを良くしたり、髪のパサつきを防いだりします。髪のすべりを良くすることで、キューティクルの痛みも防げます。髪の内部に浸透し、髪の傷みを補修するトリートメント効果を併せ持つタイプもあり基本的にはリンスとコンディショナーは成分的には大きな違いがないと言えます。

また、シャンプーやリンス・コンディショナーの正し方法を身に付けると身近なヘアケアにつながります。
リンスやコンディショナーは、髪の表面のダメージを修復していくものです。頭皮が皮脂で過剰になると、脱毛の原因となってしまうことはよく知られていると思いますが、油分の多いリンスやコンディショナーも脱毛の原因につながってしまいますので注意しておく必要があります。
頭皮から出る皮脂と、リンス・コンディショナーの油とが混ざり合って、フケを増加させる原因になり、結果的に脱毛につながってしまいます。ですから、できるだけサラッとした、油分の少ないものを選ぶようにしてください。自分に合わないリンス・コンディショナーを使っていてもヘアケアにはなりません。自分に合ったものを選ぶことや、リンス・コンディショナーの正しい方法を身に付けることからヘアケアにつながっていくと思います。

最近ではリンス・コンディショナーにコラーゲン成分や海藻エキスなどが入っている商品もよく見かけます。コラーゲンが入っていることにより、保 湿効果に優れ、肌や髪の表面に保護膜を作って水分を保持してくれます。毛髪の損傷予防に効果があり、白髪・抜け毛・薄毛・ばさつきも防ぎしっとりと した仕上がりになります。海藻エキスにも、髪に良い効果があります。海藻ということでミネラルが豊富ということです。海水ミネラルがストレスなどでう けたダメージを緩和し、頭皮のバランスを整え、毛穴もスッキリさせてくれますし、傷んだ髪のハリ・コシ・ツヤをよみがえらせてくれます。このように今や、リンス・コンディショナーも様々が成分が配合されてきていて髪を守ってくれています。自宅で簡単にできるヘアケアがどんどん増えていきそう ですね。

 

 


◆◇リンス・コンディショナーの正しい方法◇◆

①シャンプー後、水気を軽くしぼって、シャンプーと同量のリンス・コンディショナーを掌に取り、両手が軽くのばして髪全体なじませます。
この時、リンスやコンディショナーは毛先から揉みこむようにします。地肌マッサージとか頭皮を何らかの効果のあるもの以外は、地肌につけないようにしてください。頭皮にリンスやコンディショナーが残るとフケやかゆみ、臭いの原因になります。

②髪全体に馴染ませたら、十分にすすいでください。乾いたタオルで髪を挟むように水分を丁寧に拭き取りましょう。また髪をこすり合わせるように拭くと枝毛の原因になるので注意したほうが良いでしょう。ドライヤーなど熱を加える前に洗い流さないタイプのトリートメントをつけて熱から髪を守りましょう。

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