
ドライヤーは、濡れた髪を乾かしたり髪にクセづけをしたり、クセを直したりするものに使います。 ドライヤーの吹き出し口からは100℃以上の熱風が出てきているので乾かしすぎには注意が必要です。 髪は正常な状態では、12~13%の水分を蓄えています。ドライヤーで水分を奪いすぎてしまうと、ツヤがなくなる だけでなく、枝毛・切れ毛に原因になってしまいます。 さらにヒドイ状態になった場合、頭皮の角質まではがしてしまいフケが出たり、炎症を起こしてしまったり することもありますが、ドライヤーをかけずに濡れたまま放置して眠ってしまうと枕との摩擦でキューティクルが損傷 し、髪が傷んでしまいます。 ドライヤーを使うときは、髪から15cm~20センチぐらい離してください。同じところに長く当てないように、小さく 動かしたり、手ぐしで髪をほぐしたりしてブローの時間を短縮して髪へのダメージを少しでも減らしましょう。
髪は乾かしすぎないよう注意 頭皮や髪は乾燥しすぎると傷みやすいので、完全に乾かすのではなく、少し湿り気があるぐらいにしておきます。 目安としては、全体の8割程度の乾燥で十 分です。 “
【正しいドライヤーの使い方】
★タオルドライ・・・ 洗髪後、ドライヤーを使用する前にタオルで水分をできるだけ吸い取ってしまいます。 ドライヤーを当てる時間を短縮し、ダメージ軽減を図るためです。これをタオルドライと言い、水分を拭き取る 際は、髪も毛同士をごしごしこすったりせず、髪をタオルではさんで叩くようにして水分を吸い取ります。
★低温、中距離で髪を乾かす・・・ タオルドライ後はドライヤーを当てますが、この際の注意点は温度設定とドライヤーと髪の間の距離です。 あまり熱くて強い温風を吹き付けると、頭皮や髪が傷んでしまうので温度は低めに設定し、温風の強さもゆるやか なものにします。またドライヤーを温風口の温度はかなり高くなっているので、熱とドライヤーの距離は最低でも 15cm程離すようにしてください。
★こまめに動かしながら、まんべんなく乾かす・・・ 同じ場所に集中的に温風を当てていると、頭皮や髪にダメージを与えてしまします。 ドライヤーを当てる際はこまめにドライヤーを動かし、まんべんなく乾かすようにしてください。 また、髪だけを乾かすのではなく、頭皮を乾かすように根元から当てていくようにします。